プライムミュージックを流してブログにかかる。
更新して、洗顔を終え身支度してリビングでシェイクと新聞。
出勤。
(・・・・・・仕事中・・・・・・)
17時、平和に勤務終了。帰宅。
家内が言うのである。
家内「おとといのブログで高尾山の蕎麦屋さんで柿の木が店の中に生えている話、あれって深大寺の蕎麦屋さんも同じようなのがあるわよ」
私「へ?」
家内「植物園の深大寺門を出たらすぐに見える二軒あるでしょ。あそこの向かって右の店」
私「え~?まじか」
なるほど調べるとたしかにそうなっている。灯台下暗しとはこのことだ。
松葉茶屋(ちょっと写真を拝借します) |
普段、この両店は前を通ると店のお姉さんに「いらっしゃい」と声をかけられる。こちらは観光客ではない、散歩している地元民でまず入ることはない。というかお姉さんと目を合わさぬよう、もちろん店も視界に入れぬよう、悪いことをしているわけでもないのに足早に店の前を通り過ぎるのだ(笑)。深大寺エリアには30店舗近く蕎麦屋があるが、この2店舗だけが客引きをしている。
だからというわけではないが、見ているようで見ていなかったのだ。松葉茶屋は散歩圏内なので植物園とセットで近いうちに行ってみよう。
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