6時起床。PCをつけてリビングでコーヒーを淹れてくる。
前の晩飲んでいても、いなくても、朝起き抜けから頭すっきりよく寝たわ~、という体質ではないから、コーヒーを飲むという手順を踏むことでぼやけた頭が徐々に覚めてくる、一種の作業興奮型である。
プライムミュージックを流して、考えていたことはうまくまとまらなかったが時間もないので更新する。
リビングでゆで玉子のタイマーを横に新聞とシェイク。
支度して出勤。(・・・・・・仕事中・・・・・・)17時勤務終了。1行で一日の仕事が終わる。帰宅してシャワーを浴びる。
アルコールを控えること四日目の夕食。飲みたい欲求を必死に抑えて我慢しているわけではないから強いストレスはない。ビールってどんな味だったっけ?(笑)。
飲んでいると酒の肴がほしくて、次々気の済むまでつまんでいるうちに、昼間食事を抑えたカロリー貯金を使い果たしていることが多いから停滞するのだ。飲まなければ、少なめに定量を食べておしまい。
部屋に戻る。テレビというのは受動的なものだが、飲みながらだとさらに受け手になり、特に観たいと思ってなくても、今放送されている中ではコレだな、などとチャンネルを合わせることだけ能動的になっている。
飲まなければそういうこともないが、前のめりな禁欲生活はガラではない。一日の終わり、酒にたゆたう大人の嗜みを止めるつもりはありません。とりあえず明日まで。
「浮動性めまい」を調べていていろいろ分かったことがある。浮動性めまいの症状は回転性と違いぐるぐる回ることはなく、ふわふわして、極端にいうと酒に酔って足元がおぼつかなくなったような感覚なのだ。これらの中に「加齢性平衡障害」というのがあるのを見つけた。
加齢性平衡障害
この説明によれば病気が原因のめまいと違って、加齢性は薬による回復は望めません。平衡訓練などのリハビリが中心、とある。え~首こりカイロプラクティックも今ひとつなのに、治らないのか。
しかし、こういうのも見つけた。
東大病院研究
命に関わることではないが、不快なことで、特に山での下りでマズイ、と思う瞬間が過去に何回かはあるのだ。なので少し臆病になっている。いずれにしても山は自己責任なので、臆病なくらいがちょうどよいのだろうけどね。
平衡訓練か。減量と平行してやるか。
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