昨年の夏、介護の資格を取得するとき、「加齢による体の変化」はタップリ学習したので多少は詳しいのである。
コーヒーを淹れてくる。
プライムミュージックを流してブログにかかる。
蛾のネタを書いたものを読み返して、自分のことに笑いながら公開ボタンを押す。蛾が嫌いな人は分かるでしょ、この感覚。長女などは部屋にテントウ虫がいるだけで大騒ぎしてたなあ(笑)。
部屋でこの気温と湿度。
天気予報も今日は気持ちのよい一日になるでしょう、と言っている。
リビングで新聞とシェイク。
支度して出勤。
(・・・・・巡回中・・・・・)この時期は視界が悪いが今日は大気が乾燥していて遠くまで見えている。
三鷹からスカイツリー |
業務日誌をつけて17時勤務終了。帰宅。シャワーを浴びてプシュ~。
とまあ、虫ネタを書いたが今の時期、山に行くとクマンバチにストーカーされることがある。耳元でブ~ンという羽音にしつこくつきまとわれるのだ。しかしこれはクマンバチのオスがメスを探す縄張り巡回の飛翔で、絶対に刺されることはない。何故か。
オスには針がありません(笑)。
動くものには何でも興味を示し追いかけるが、人には関心がなくその内ついてこなくなる。羽音は大きいが温厚な昆虫で、習性を知ってしまったらカワイイもんである(笑)。ただしメスには毒針があるが、巣を守っているためオスのように飛び回ることはないからこちらもまず刺されることはない。
説明するまでもないがスズメバチは別ですよ。
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