それはどうでもよいが、観測史上四番目の早い梅雨明けだそうだ。長い夏になるのかなあ。でも経験的にはこういう年は、梅雨が戻ってきたり、真夏なのにぐずついた日が多かったりしたような気がする。その事で、夏の「海の家」のように、直接大きな影響を受けることはないが、夏はしっかり夏であってほしい。
昼は家でカミサンと一緒に「冷やしざるうどん」を食べる。
外は気温が上がって風が強い。この熱気を孕んだ蒸した空気は、今次男が赴任しているベトナムを想起させる。ベトナムの南部、ホー・チ・ミン・シティ(旧サイゴン)は今の時期、雨期(5~10月)である。ベトナムは日本のように南北に長く、この雨期も地方によって微妙に違う。中部のフエやダナン、日本との繋がりが深いホイアンは雨期が9月~12月である。
私は1998年4月下旬に一度だけベトナムを訪れたことがある。ツアーではなく、往復フライトチケットだけの旅行で、ホーチミンシティで通訳兼ガイドの現地の学生に交渉して車を用意させ、メコンデルタの奥、カントーまで行った。ベトナムで俗に言う「米白く、水澄むカントー」だ。
カントーの迷路のように入り組んだジャングルの水路をチャーターした小舟であちこち移動した。そのときの船頭の女性がこの写真の人だ。写真は古いが、彼女の明るさ、生活してゆく逞しさは伝わると思う。
水上マーケットのある大きなメコン支流 |
ジャングルの水路の子供達 |
水上マーケット |
メコンの風 |
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