せめてこの晴天の下、散歩には行っておこう。
天文台前から野川に行き、ハケを上がってまた天文台に帰ってくるいつものハート型一筆書きコースを行く。
天文台も今が紅葉と黄葉の盛りである。
ハケ(国分寺崖線)をのぼり天文台裏の通用口から構内に入る。
構内にあるとっておきの場所、おそらく職員も含めて訪れる人はほとんどなく一日中ただ風の息が紅葉を燃やしているだけの静謐な空間。私が知る限りでは東京近郊での紅葉スポットの最も穴場になりそうな場所が歩いて5分の近くにあるのだ。
落葉が進み梢が尖ってきて、木枯らしが枝を鳴らす季節に移る前の短い宴である。
0 件のコメント:
コメントを投稿