朝昼兼のごはん。もちろんこれを一人で全部食べるのではない、カミさんも一緒。
今年は曜日の並びの関係で年末の休みが五日もある。今日は山に行こうかと思ったが、きのうの飲みで身体が重いので止めておく。
休みの間に部屋を少し片付ける。今日はこれまでにいただいた年賀状が十年分以上貯まったままになっているのを整理する。年ごとにまとめているが、残すのは直近の5年で十分だろう。
古い年賀状を見ていると、亡くなった友人からの懐かしい筆跡が出てきたりする。神戸の大久保君や高円寺の城尾君が亡くなって二年が経つ。私はいまだに彼らの名前を携帯(スマホ)のアドレス帳から消せずにいる。
夕方、小腹がへったので、またワインを飲み出す。ワイングラスを出すほどでもない安いチリワインだが、チリワインは高品質で侮れないものが多い。
チリは、フランスなどヨーロッパの葡萄を一時全滅に近いまでに猛威をふるったフィロクセラ(ブドウネアブラムシ)の被害を受けていない唯一の国で、古いヨーロッパ品種の葡萄が残っているのだ。
生ハムとチーズをつまむ。本来の食事の流れからすると、メインの料理が終わってから、チーズになるのだが、家ではどうでもよいことである。だいいちメインがない(笑)。
最近は国産のチーズも美味しくなった。フランスの詩人レオン=ポール・ファルグがカマンベールチーズの芳香を「ああ、神の足よ!」と表現している。座布団二枚だな(笑)。
ちゃんとした食事になる前にお腹いっぱいになってきた。カロリーのことはしばらく考えないでおく。
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