平成25年6月14日(金) 曇りのち薄日射す
止まない雨はない、というとおり、三日間降り続いたのがようやくあがり、アスファルトもやっと息ができる。
保育園のお散歩だろう。外に出たかったでしょうなあ。
夕方、店の賄いでレトルトカレー丼を食べる。カレー丼と書いたが、皿に移せば普通のカレーライスだ。
店には大きい皿がないので、無理にこれを入れようとすると、皿の縁いっぱいになり食べづらいことこの上ない。なのでひとつだけあるドンブリで食べるのである。
生卵をのせソースを回しかけるという、賛否が大きく割れそうな食べ方であるが、私は断固これを支持する。そんなに気張るほどのことではないと思う。
大坂の千日前に「自由軒」という有名な食堂がある。『夫婦善哉』の織田作之助が愛した店で知られる。ここの名物が「インディアンカレー」だ。カレールーとご飯をあらかじめ混ぜて、その上から生卵を落として出している。もちろんソースをかけて食べるのがお約束である。
さすが有名店だ。ネットで写真を探すと凄い数がヒットする。ちょっと借用させていただく。
この店には何度かお邪魔したことがある。去年亡くなったO久保とも行ったことがある。ほとんど伏せ字になってないが。伏せる必要もないので書いておく。大久保君ね。ああ、すっきりした。
いわゆる普通の食堂だが、このレトロな普通の食堂が今は希少価値を持つ。
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