2021年6月21日月曜日

令和3年6月20日(日) 曇りのち時々晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


NHKの「小さな旅」を観て部屋のPCの電源を入れると変化しているロック画面。きのうの午前中にブログを更新のときには変わってなかったので、多分昼以降夕方までの昨日のうちのどこかで変わったと思われるが、規則性の変化はわかるが、どういう仕組みなのかは今もって分からない。知っていたとしてもPCの操作やインターフェイスまで変わるわけではないからたいして興味はない。PCのいじりはじめの頃ならもっと食いつきは良かったと思うが。

ロック画面の写真は夏羽の「ツメノドリ」。ウミスズメの仲間で世界に約35種ほどいるみたいで、日本には冬鳥として北日本の海に渡来するが数は少ない、と日本野鳥の会発行の「フィールドガイド日本の野鳥」に書いてあった(笑)。



ブログにかかる。


カフェ仕様のジャズとボサノヴァ演奏のBGMアルバムを流して


ブログの更新。そのままTverで『コントが始まる』最終話を観る。


ネタバレになるが引っ越しの準備で冷蔵庫の取り合いになりジャンケンで決めることになる。このままジャンケンのあいこが永遠に続けば、このジャンケンが終わってしまったら、二度とこのアホな時間を共有することはないと思う春斗(菅田将暉)。最後は春斗が勝ったが涙が溢れ勝ち名乗りを上げられない春斗。他のふたりの目にも涙が・・・・。話はまだあるが、青春してるなあ。

昼は目玉焼きにご飯少々。

食後『ひきこもり先生』第2話(録画)を観る。正解のないような不登校問題やそれに付随する難問に元ひきこもり11年の上嶋陽平(佐藤二郎)が悪戦苦闘し世間に出て行く踏み出しの一歩を模索する。その冗談とも思えるようなわずかな半歩を佐藤二朗は上手く演技している。画面から制作スタッフの真剣さが伝わってくる。

主役:佐藤二朗

18時から飲み始める。

うざく

冷奴

茄子炒め(生姜醤油で)

アボカドとトマトサラダ

19時からジャンクスポーツを観てチャンネルはそのまま井上尚弥のボクシングを観る。厳密にはアメリカでの試合なので既に朝、WOWWOWで生中継放送済だがそれは観てないしフジTVの放送が終わるまではマスコミも結果は伝えるも控えめ。結果は周知のとおり井上尚弥の3RTKOの圧勝

大河ドラマや『ドラゴン桜』は念のため録画したがドラゴン桜は間に合った。

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