2022年2月3日木曜日

令和4年2月2日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『カムカムエブリバディ』を観て部屋でブログにかかる。


スタジオ=ジブリでおなじみの久石譲のアルバムをBGMに


ブログの更新。『レベチな人見つけた』(録画)を観る。平成フラミンゴといわれても若者には常識でも私達にはそれ誰!で、時代は変わりTVの有名人が必ず一番有名人とはいえない時代になった。が、発想が思いつかないほど斬新というわけではない。


昼はさば寿司や稲荷寿司、巻物など。動いてないのでさすがに多くて少し残す。


午後『ファイトソング』第4話(録画)を観る。間宮祥太朗の寝る演技や例えば死体などの動かない演技は実際の現場ではあらゆるスタッフ大勢の見つめる中、難しいと想像する。


18時を回って飲む。20時からBS朝日の『京都ぶらり歴史探訪』。今回は虎が叶えた秀吉の天下統一ということで俳優の中村雅俊がゆかりの地を歩く。

秀吉が戦勝祈願に訪れていたと伝わる「鞍馬寺」。秀吉が京の北に建つこの場所を訪れたのには、本尊のひとつ毘沙門天と深いかかわりがありました。「霊宝殿」で国宝の毘沙門天像を拝見します。
「圓徳院」では、秀吉が足軽時代より持ち続けていた毘沙門天の姿が刻まれている「三面大黒」を拝みます。毘沙門天の使いである虎に対する秀吉の思いとは?
「鳴虎 報恩寺」では、寅年の正月にしか見ることができない、秀吉が「聚楽第」に飾ったと伝わる「鳴虎図」を特別に見せていただきます。秀吉がこの絵を手放した意外な理由とは?
秀吉に献上された虎を描いた「龍虎図屏風」や、約2億円をかけて再現された秀吉愛用の「鳥獣文様陣羽織」も間近で見学。
「京都国立博物館」でも、「龍虎豹図」を鑑賞しながら秀吉が天下を取るために虎を求めた理由を探ります。

鞍馬寺・国宝毘沙門天立像

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