7時離床。いつもより少し早いが動き出す。というのは朝10時に月いちクリニックの予約が入っているので起きたのだ。本当は明日の予約だったが都合で今日に変更したのだ。休日でも診察しているクリニックで日にちを選ばない私のような存在には便利なクリニックだ。
リビングで朝刊とラッシー。
誰の身に降り掛かっても小脳や脳幹の機能が失われれば、私でなくとも例外なくこうなるのだ。
家内の運転でクリニックの往復。ひと月前に比べるとふらつきが増して病気が進行したかな、と思うが、だからといって医者に打つ手はないことは分かっているので「ゆっくり進んでますね」の雑談をして帰宅。
昼はスープとチーズトーストとポテトグラタン少々。同時に『偉人 素顔の履歴書』(録画)を観る。今回は秀吉の懐刀の黒田官兵衛。秀吉が名を上げた「中国大返し」などの陰には常に軍師、黒田官兵衛がいたという。あまりの切れ者ゆえ秀吉が自分のポストを脅かすものがいるとすれば、黒田官兵衛だといって警戒したという。
0 件のコメント:
コメントを投稿