7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。
『カムカムエブリバディ』を観て部屋でブログにかかる。
プライム=ミュージックお薦めの中から一枚を選んで
ブログの更新。『ミステリーという勿れ』第5話(録画)を観る。一応一話完結だが続いている部分もある。
「ミステリーという勿れ」第5話より |
昼は高菜ラーメン。
午後『ドクターホワイト』第5話(録画)を観る。
18時を回って飲む。20時からBS日テレの『ぶらぶら美術・博物館』を観る。今回は今、上野の国立博物館で開催していた「最澄と天台宗のすべて」(再放送)ということで東京の展示はもう終わっている。紹介文は
今回は、東京国立博物館で開催中の特別展「最澄と天台宗のすべて」へ。比叡山延暦寺を創建した、日本天台宗の開祖・伝教大師最澄の1200年遠忌を記念した注目の大規模展。延暦寺をはじめ、全国の天台宗寺院などから国宝・重文・非公開の秘仏が山ほど集結する貴重な機会なのです。
天台高僧たちの肖像画の中には、教科書で見たことのある最澄の肖像画や、なぜか聖徳太子の姿も!僧侶じゃないのにどうして…?
また、密教の世界観を表した「曼荼羅」や「不動明王像」などを見ていくと、空海が広めた「真言宗」とはちょっと違うマニアック!?な部分も明らかに。
さらに注目は、ぶらぶらでも過去に訪れた延暦寺・根本中堂の再現展示!「油断」の語源となった「不滅の法灯」も拝見します。
そして、研究員の皿井さんが交渉を重ねに重ね、全国から集めた秘仏の数々は必見。東京・深大寺からお出まし頂いた日本最大の肖像彫刻には、ぶらぶらメンバーも超びっくり!
多様な教えが存在し “仏教の総合大学”とも言われる天台宗。知っているようで知らない「最澄と天台宗」がじわじわ分かってくる1時間です。
天台高僧たちの肖像画の中には、教科書で見たことのある最澄の肖像画や、なぜか聖徳太子の姿も!僧侶じゃないのにどうして…?
また、密教の世界観を表した「曼荼羅」や「不動明王像」などを見ていくと、空海が広めた「真言宗」とはちょっと違うマニアック!?な部分も明らかに。
さらに注目は、ぶらぶらでも過去に訪れた延暦寺・根本中堂の再現展示!「油断」の語源となった「不滅の法灯」も拝見します。
そして、研究員の皿井さんが交渉を重ねに重ね、全国から集めた秘仏の数々は必見。東京・深大寺からお出まし頂いた日本最大の肖像彫刻には、ぶらぶらメンバーも超びっくり!
多様な教えが存在し “仏教の総合大学”とも言われる天台宗。知っているようで知らない「最澄と天台宗」がじわじわ分かってくる1時間です。
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