午後、カミさんと一緒に店に出て、明日からの営業再開に備えて掃除や買い物をすませる。ざっとすませて帰宅。
家でも店でも高校野球を点けている。特別好きなわけでもないのだが、なんとなく点けている人は多いのではないだろうか。
こちらは夏休みのゆるい時間を過ごしていてのんびりしているが、テレビの中は、球児たちが帽子を飛ばして滑り込む熱戦に歓声が沸いている。この光景は典型的な日本の夏休みの過ごし方のひとつだろうと思う。
塩辛をつまみながら、冷酒を飲む。
pâté de campagne |
ジャガイモとキュウリのシャキシャキサラダ |
自家製羽根付き餃子 |
NISSIN「つけ麺の達人・濃厚魚介醤油」 |
さあ、明日から始動であるが、正月休みと違い、夏は休みをずらしている人や会社、店などがあり、世間の空気はまだ日常の東京に戻りきるわけではない。
0 件のコメント:
コメントを投稿