7時半離床。紫蘇ジュースを入れてくる。
チルアウトというと英語で寛ぐ、とかのんびり、のような意味だが音楽だと加えてスローテンポで陽気な、という意味で使われるらしい。今の若い人横文字が当たり前の世代には何の違和感もないだろうが、敗戦以降アメリカ文化が大量に入ってきてそういう歴史の変遷さえも無かったような現代には何かひと言、言いたい世代である。BGMを流して
ブログの更新。リビングで朝刊とラッシー。九州から電話が入る。10月の終わりから11月の初旬に来るのを変更のこと。LCCの都合のようだ。富山の田中君はアイスホッケーのチーム練習が土日がらみであるからそれを避ければいつでもよいはずで合意とのこと。日が近くなれば又連絡します、とのこと。
昼は茹で玉子2個。午後は青空文庫で正岡子規の「病床六尺」を全部では内が熟読。伊藤左千夫や長塚節との交流もあったんだ。
19時をまわって食事。とくに観たいわけではないが大河をみたり半沢直樹の後の番組になる妻夫木聡と吉高由里子の新ドラマをチェックしたりする。
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