7時半離床。リビングへ下り朝刊とラッシー。
『エール』を観る。あの久志がすさんだ生活をして東京にいる。最初誰だか分からなかったほどだ。戦争のダメージからの再生物語の一つだろうが、当時堕ちたそういう話は多かったのだろうと想像する。林忠彦の写真集「カストリ時代」を見てそう思う。女性の場合もっと悲惨な話はあちこちにあっただろう。コーヒーを淹れてブログにかかる。
パリの路地裏何とかかんとかと書いているアルバムを流して
ユトリロの画を脳裏に浮かべてブログの更新。昼は茹で玉子2個。
19時をまわって飲み喰い。ひな壇に最近流行りの芸能人を集めてのクイズ番組。どの局をみても似たようなもので番組名も知らないのばかりだ。それでも小学校で習った漢字の難読宛て字などが出題されるとついひきこまれて観るからうまく制作している。雲脂を何と読むか?
答えは頭のフケだって。ふ~ん、。知らなかったわ。
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