7時半離床。朝刊に目をとおしながら朝ドラを観る、終わってからブログにかかる。この時間の使い方が今は一番合っている。リビングで朝刊とラッシー。
コーヒーを淹れて部屋に戻る。
タイトルが静かな夜の、となっているが本当に静かなのは何もかけないのが一番静かだ(笑)。40年近く前、高円寺から三鷹に引っ越してきたとき駅から1km以上離れているのに深夜になると電車の通過音が聞こえてきたこと、市外局番が03じゃなくなったこと、火の見やぐらが街中に残っていることに、ああ~都落ちしたなあ、と思ったものだ。
今では寂れてもの悲しいほどよいと感じるのとは物差しが違う。ものの哀れを理解できない、それが若さでもあるのだけど。
ブログを更新して昼は茹で玉子2個。夜になって東大王などのTVを観るがひらめきクイズなど全然閃かないのでちっとも面白くない。説明されればなるほど、というレベル。
役か本人か区別がつきにくくなってきた(寅さんレベル)右京さんを観る。つなぎですぐいなくなると思った冠城(かぶらぎ・反町隆史)が相棒として長くなり、水谷天皇とは意外と相性がいいのね。
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