三鷹の大沢地区はこのようにまだ住宅に隣接した農地が多く、都心の近くでは希少な風景である。
いかめしい名前の跡地だ。戦後はB29を竹槍で突いていたようなものだと、揶揄されたが、専門家によるとそうでもないらしい。
夏場は少なかったカワセミカメラマンが増え始めた。
いた!
カワセミは単独のことが多く、同時に二羽を、しかも同じフレーム内に収めることが出来る機会は少ない。
コンデジの限界で光学望遠ではここまでしか寄れぬうえ、光学望遠の先、デジタル望遠で無理に寄せたので画質が荒れるのは仕方ない。
カワセミ写真が撮れるのはよいが、川の中にカワセミ写真家のオジサン達が石を囲ってこしらえた水たまりの中に小魚を放して、それを狙ってカワセミがやってくるのだが、この仕掛け、悪用すれば「罠」である。これを良し、とするかは意見が割れそうである。
東大馬術部厩舎前を歩く。二頭が顔を出している。
下の写真は一度通り過ぎたのだが,気になって引き返して撮る。
「ダメヨ~ダメダメ」 |
散歩から帰って朝昼兼の食事。粗食なり。約350kcal。
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