2021年3月25日木曜日

令和3年平成33年3月24日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『おちょやん』を観て部屋のPCの電源を入れる。予想通り変わっているロック画面。


ネットに繋がっているのを確認してブログにかかる。というのはPCの調子が悪いときは
wi-fiで子機が作動せずにネットに繋がってないときがあるのだ。そういうときはあれこれ考えずにまず再起動。たいていこれで症状は治まる。PCあるある、こまったときの再起動。


「読書に没頭する音楽」というアルバムをBGMに


ブログの更新。昼は用事で出ていた家内が買ってきた安売り弁当のカツ丼を半分。残りの半分は捨てるに忍びないので家内が食べたが食べ過ぎてお腹パンパンだそうだ(笑)。


17時から相撲の後半。照ノ富士の怪我からの大関復活劇に隠れていたが高安だって復活組だ。その高安が好調でこのままいけば星の差2で初優勝がかかるが緊張の為か今日敗れて見ている方は面白くなった。

20時からBS朝日の『京都ぶらり歴史探訪』。今回は「仏の謎!コワい顔には訳がある」というのがテーマでめぐるのは渡辺大。
嵯峨の名刹、大覚寺の不動明王を振り出しに高雄の神護寺、東山の六道珍皇寺の閻魔像など仏像の表情に込められた意味を探る。

空海が開いた神護寺の国宝、薬師如来立像などは病気平癒の願いのこもった普通やさしい穏やかな表情なのだが、なぜか険しい表情。そこには国家安泰に関わる深い理由があった。これは知らなかった。このように観光案内だけではなく得るものも多い。

神護寺、薬師如来像




0 件のコメント:

コメントを投稿