2021年3月9日火曜日

令和3年平成3月8日(月) 小雨夕方にはあがる

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『おちょやん』を観て部屋でブログにかかる。


ジャズピアノ演奏にアレンジされたショパンのアルバムを流して、弾くのはショパンの生まれ故郷のポーランドのミハウ=ソブコヴィアク。


ブログの更新。昼は茹で玉子2個。午後、藤原竜也のTV版『太陽は動かない』(WOWWOW全6話・録画)を2話観る。

18時近くになり飲む。『帰れマンデー』を一時間観て20時からBS11の『京都浪漫』。
再放送のようだがもうすぐ咲くであろうサクラに合わせて今回は、幾多ある京の桜の名所の中でも、桜に纏わる逸話が残る3つの寺院を訪ねる。先ずは、京都市上京区の千本釈迦堂へ。ここにあるのが、「おかめ桜」と名付けられた早咲きのしだれ桜。桜の名前は、この寺を建てた棟梁の良妻「おかめ」さんの悲話に由来するという。2カ所目は、桜寺の別名も持つ、伏見の隠れた名所、墨染寺へ。ここには平安時代の歌人が詠んだ弔いの句にまつわる「墨染桜」の物語が。現在4代目の墨染桜だけでなく、特別に初代の墨染桜の株も見せていただく。3カ所目は、西京区大原野にある「十輪寺」へ。平安初期の歌人で、六歌仙の1人・在原業平が晩年を過ごした寺として知られ、通称「なりひら寺」と呼ばれている。齢約200年という中庭のしだれ桜は「なりひら桜」と呼ばれ、今も大切に守り育てられている。番組では、カメラマンや有識者らと共に訪ね、それぞれの桜に関する物語や文献を紐解きながら、都人が愛した桜の魅力について探って行く。

21時からBS日テレ『友近・礼二の妄想トレイン』。


これも再放送とのことだが観てないのでちょうどいい。琵琶湖の東側は新幹線も通っているし米原や彦根など要所もあるが湖西線側は意外と知らない。

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