叔母に会う。少し体調を崩しているが私のことは判ってくれた。お大事にして下さい。
昼になり、とてもディープな讃岐うどん店に連れて行ってもらう。従姉夫婦一押しの「名もないうどん屋」という、うどん屋だ(笑)。看板も出てないうえ、店というか工事現場のプレハブ事務所そのままのスタイルで営業している。完全に郊外であり知らなきゃ見つけられませんよこれは。こういう攻略の難しい店が、県外「うどん巡り客」のわくわく感をくすぐるのだろうなあ。
女性ひとりで切り盛りしている |
勝手にどうぞ(笑) |
勝手にどうぞ2 |
ここの麺はもちもちして柔らかいのだが、コシがしっかりある。これは讃岐以外では食べられないと、改めて思う。恐るべき讃岐うどん(笑)。
いったん戻り夕方まで長話をして、ANA最終の19:35東京行きに向かう。
高松空港 |
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