暑くても朝はホットコーヒーがよい。普段はクリームも砂糖も入れない。ざっとブログの下書きをしてあったのでゆっくり起きたのだ。エディ=ヒギンズを流してブログに加筆校正して更新。
リビングで朝刊とシェイクとゆで玉子作り。
『半分、青い』を観る。今日のは北川悦吏子のツイッターによるとDMSなんだって。ダイゴのを借りたようで「どうしても観てね!の水曜日です」というアブリビエーションだそうだ。毎日観てますよ。
そこで感じるのだが、スズメ役の永野芽郁は役の上での漫画家時代は、憂いがあるのを表現して年齢以上に見えたのだが、100均の店員になってからは、ドラマの上ではさらに年齢を重ねているにも関わらず実年齢(18)どおりに見えるのだ。老け役なら衣装やメイクで説明できるが、年齢が近いと地を消して20代後半を演じるのは難しいのだろうな。
出勤。(・・・・・・仕事中・・・・・・)午後から曇ってくる。17時勤務終了。
帰宅して即シャワー。大相撲は今ひとつ面白くないのでパス。
おつかれ~ |
消泡剤不使用の豆腐を選んだ。大豆にはサポニンが含まれていて、豆腐の製造工程で泡立つのをグリセリン脂肪酸などを加工のとき消泡剤として助けに使うようで、成分としては残らないから品質に問題はないが、純粋に大豆とにがりでできているのは気分的に安心である。気分的にね(笑)。
三日連続のきゅうり+塩昆布+ごま油 |
仔羊のしょうが焼き |
ちなみにフランス料理の豆知識を。
Carré d'agneau(カレ・ダニョー)というのは骨付きのあばら肉を肉塊のままローストしたもので、これを肋骨に沿って切り分けたものをCôtelette d'agneau(コートレット・ダニョー)という。Carré は正方形(square)のことで肉塊の形を指し、agneau (アニョー)が仔羊で、agneau の頭の d は de がリエゾン(liaison)したものである。
一般的には調理前に切り分けてから焼いたものをCôtelette d'agneauといい、塊のまま焼いて切り分けるものをCarré d'agneauということが多い。
こういう能書きを仕事で垂れていた。
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