2018年7月24日火曜日

平成30年7月23日(月) 晴れ 猛暑

6時10分起床。アイスコーヒーにする。


プライムミュージックはショパンをいろんなジャズミュージシャンがアレンジしたアルバム。


ブログを更新してリビングで朝刊と牛乳とゆで玉子作り。


7月31日は火星の大接近と書いてある。


この頃は南東の空のようで、その日だけということはないだろうから気をつけて赤っぽい星を探せば分かるだろう。望遠鏡があれば表面の模様まで観察できるそうだ。

『半分、青い』を観て出勤。午前中の巡回中、この時期珍しく奥多摩の稜線が見えていた。


冬場は富士まで鮮やかに臨めることが多いが、今の時期は大気の透明度が低く霞んで見えない日がほとんどだ。今日は二四節気の大暑(たいしょ)で文字通りそうなった。青梅で13時29分に40.8℃を観測している。都心でも朝7時に31.3℃、13時34分に39℃を記録した。暑中見舞いに実感がこもる。

ただし暦の上では夏はここまでで、次の節気8月7日はもう立秋だ。

たしかに経験のない暑さが続いているが、すなわち二酸化炭素による地球温暖化、ということではないように思う。地球は過去をみると100年、1000年のスパンで温暖化と寒冷化を繰り返している。ここでは多くは語らないが、大気中に0.03%しかない二酸化炭素犯人説は説得力に乏しい。

第一、IPCCという国連の下部組織がこの説を主導しているのだが、ここは気象科学研究所でもなんでもなく世界の気象学者が発表した論文を評価するだけの機関なのだ。官僚中の官僚で固められ誰も責任を取らない組織がやることを100%信じろという方が無理がある。

北極の氷が融けてシロクマの住む場所がなくなるのを心配しているが、本当に怖いのは寒冷化で、今でも地球規模では食糧危機が叫ばれているのに、寒冷化に向かうとさらに作物が採れなくなり、今より深刻な食糧不足に見舞われるだろう。

17時勤務終了。帰宅して即シャワー。

おつかれ~
『帰れマンデー』を観る。


タカトシとサンドウイッチマンが週替わりでMCを勤める。TVだから編集されているが情報番組の見せ方の一つですね。

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