7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。
たしか『おちょやん』は五月半ばまでやるのでまだこれからだ。弟ヨシヲの問題は今週で区切りがつくとして、それにしても仕方ない環境とはいえワルズレして刺青まで入れてしまった弟をどう扱うのか気になる。
スープを持ち部屋でブログにかかる。
寝落ちしそうなタイトルのアルバムを邪魔にならない程度の音量で流して
ブログの更新。昼は簡単にカップ麺。これだけだと炭水化物オンリーになるので玉子を落とす。そうすると指定時間の3分では玉子が固まりきらず麺も半端にほぐれる。まあそんな繊細な食べ物ではないから気にせず食べる。完食。
19時から『プレバト』春光戦予選のC・D組。Cブロックは順当に名人10段の東国原英夫が抜け出たがDブロックで波乱。立川志らく(名人3段)が予選落ち最下位から二番目の4位。お笑いのパンサー向井彗星(特待生5級)1位。それがこれ。
花疲れ 臓腑に溶ける チョコレート
お題:チョコレート菓子のきのこの山とたけのこの里
向井曰く「花見は楽しいけど、人混みは好きじゃない。季語で(花疲れ)という(花見)で疲れるという疲れたときに甘いものを食べるとすごく沁みる、という句」
夏井先生談「花疲れという季語が選択としてよい。ここから臓腑ときたらほとんどの人は花見で酒でも飲んだかという感じ。(溶ける)で何が溶けるのだと思ったらチョコレート。ここに小さな意外性と小さな納得を置いた。背伸びしないとはこういうこと!自分の体験が一番!でもあなただとわかってビックリ(笑)」
敗者復活も決まり来週はいよいよ10人で春光戦本戦。
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鶏皮のサラダ |
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たけのこのキンピラ |
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姫帆立の七味マヨネーズ |
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鶏胸とカボチャと蓮根と |
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