2021年12月16日木曜日

令和3年12月15日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『カムカムエブリバディ』を観て部屋でブログにかかる。


ニーナ=シモンのボーカルをBGMに


ブログの更新。『レベチな人見つけた』(録画)を観る。前半は数学の天才を取材して後半はこの人達にせまる。実はこの二人、マネージャーがいたり、アパレルメーカーがサンプル服を提供するほどのインフルエンサーで本当は男の子なのだ。今の時代でも苦労が絶えないと思うが勇気を出せる時代にもなりつつあるし、東京はいろんな人がいるからまだ生きやすいだろう。


昼はホワイトシチューにパン。


午後『婚姻届に判を捺しただけですが』第9話(Tver)を観る。坂口健太郎が「おかえりモネ」の菅波先生に見えてドラマに素直に入ってゆきにくい。

「婚姻届に判を捺しただけですが」第9話より

18時を回って飲む。20時からBS朝日の『京都ぶらり歴史探訪』を観る。今回は俳優の宇梶剛士が新選組の若き隊員の足跡をたどる。タイトルは新選組青春物語~沖田・斎藤・藤堂~ということで紹介文は

新選組の若き隊士、沖田総司、斎藤一、藤堂平助の足跡を訪ねます。
「壬生寺」では、沖田の意外な一面を知ります。隊士気分になれる記念撮影も。
「八木邸」は、沖田らが初代筆頭局長を暗殺した場所。21歳で仲間を殺さなければならなかった思いとは?
花街「島原」の見回りを任されていた新選組。現在も活躍する葵太夫に、当時の宴席を再現していただきます。
「霊山歴史館」では、3人の活躍により成し遂げられた池田屋事件を解説。
「月真院」は、新選組より分裂した「御陵衛士」の拠点となった場所。御陵衛士の狙いを知った新選組は全面対決へ。その闘いに巻き込まれ藤堂は命を落とします。その後、沖田も結核により絶命。一人生き残った斎藤は明治・大正と生き抜き警視庁に入隊しますが……。
激動の幕末に京都で活躍した3人の若者の真の姿に迫ります。

初代新選組局長・芹沢鴨暗殺現場になった新選組屯所八木邸

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