7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。
昼は納豆ご飯少々。
京都と繋がりの深い聖地のひとつ、世界遺産・高野山。1200年前、弘法大師・空海が開いた「天空の寺院」です。現在も多くの旅人たちが絶えず足を運ぶ理由は、高野山が「今も生き続ける聖地」であるため。この山を訪れた人は、1200年前と同じ、神秘的な体験ができるのです。そこで今回は中村雅俊さんが、そんな「天空のワンダーランド」で、1200年続く様々なものを体感します。
訪ねた1つ目の場所は、空海が密教の教えを極めるために作った壇上伽藍。そこには、1200年変わらない空海の“しかけ”が…。
2つ目の場所は、高野山真言宗の総本山、金剛峯寺。ここでは、今までの1200年間、高野山に訪れた人々が何をしていたが分かると言います。1200年前から続く修行を体験。
3つ目は、「奥の院」と呼ばれる聖域。ここで「今なお生き続けている」という空海のため、僧侶たちが毎日行っている「ある儀式」。その意味とは…?
訪ねた1つ目の場所は、空海が密教の教えを極めるために作った壇上伽藍。そこには、1200年変わらない空海の“しかけ”が…。
2つ目の場所は、高野山真言宗の総本山、金剛峯寺。ここでは、今までの1200年間、高野山に訪れた人々が何をしていたが分かると言います。1200年前から続く修行を体験。
3つ目は、「奥の院」と呼ばれる聖域。ここで「今なお生き続けている」という空海のため、僧侶たちが毎日行っている「ある儀式」。その意味とは…?
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