2021年12月23日木曜日

令和3年12月22日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『カムカムエブリバディ』を観る。予想を上回るスピードで物語は進む。明日からは「るい」役の深津絵里が主役か?安子(上白石萌音)とるいの確執はどうなっている?その後、部屋でブログにかかる。


ミルト=ジャクソンのビブラフォンをBGMに


ブログの更新分。『レベチな人見つけた』(録画)を観る。今回は過去放送のレベチ作品金額ランキング。世の中上には上がいるものです。



昼は納豆ご飯少々。


午後『婚姻届に判を捺しただけですが』最終話(Tver)を観る。結末が分かっているので観なくてもよいようなものだが一応確認のため観ておく。


18時を回って飲む。20時からBS朝日で『京都ぶらり歴史探訪』にする。今回は俳優の中村雅俊が高野山を訪ねる。前に『ぶらタモリ』でやったことがある真言宗の開祖空海が開いた総本山だ。私の家も空海と同じ讃岐で当然のように家も真言宗の檀家だが、私は高野山には行ったことがない。紹介文は

京都と繋がりの深い聖地のひとつ、世界遺産・高野山。1200年前、弘法大師・空海が開いた「天空の寺院」です。現在も多くの旅人たちが絶えず足を運ぶ理由は、高野山が「今も生き続ける聖地」であるため。この山を訪れた人は、1200年前と同じ、神秘的な体験ができるのです。そこで今回は中村雅俊さんが、そんな「天空のワンダーランド」で、1200年続く様々なものを体感します。
訪ねた1つ目の場所は、空海が密教の教えを極めるために作った壇上伽藍。そこには、1200年変わらない空海の“しかけ”が…。
2つ目の場所は、高野山真言宗の総本山、金剛峯寺。ここでは、今までの1200年間、高野山に訪れた人々が何をしていたが分かると言います。1200年前から続く修行を体験。
3つ目は、「奥の院」と呼ばれる聖域。ここで「今なお生き続けている」という空海のため、僧侶たちが毎日行っている「ある儀式」。その意味とは…?

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