2021年12月28日火曜日

令和3年12月27日(月) 晴れ

7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。

『カムカムエブリバディ』を観て部屋でブログにかかる。

マッコイ=タイナーのピアノをBGMに

ブログの更新。『真犯人フラグ』特別編(録画)を観る。本編には関係なく「あなたの番です」略して「あな番」メンバーによる真相推理編。

昼は納豆ご飯少々。

午後『生きて、ふたたび』第5話(録画)を観る。しかし重いなあ。こういっては何だがスポンサーのいる民放じゃこのドラマは作れない。

18時を回って飲む。20時からBS11の『京都浪漫』。今回はあの忠臣蔵の大石内蔵助の京都に残した足跡をたどる。番組の紹介文は

江戸時代の中頃、人形浄瑠璃の演目として誕生し、現代まで師走の風物詩として親しまれている忠臣蔵。主人公のモデルは、播磨の国・赤穂藩の家老、大石内蔵助である。今回は、吉良邸討ち入りまでの1年10ケ月の間、京都に残した内蔵助の足跡を辿る。
元禄14年の3月に起きた浅野内匠頭による刃傷事件の後、浅野家の御家断絶、赤穂城の明け渡しと窮地に追い込まれた赤穂藩。浅野家再興を目指す内蔵助は、遠縁を頼って京都・山科の地に移り住んだ。
まず最初に訪れるのは、大石内蔵助を御祭神として祀る大石神社。宝物殿には、内蔵助直筆と伝わる絵画や書簡などゆかりの品々が展示され、忠臣蔵ファンの聖地として人気が高い。次に訪れるのは、内蔵助が居を構えたと伝わる岩屋寺。この地に大きな屋敷を建てたという内蔵助の目的とは?
さらに切腹に処せられた赤穂義士46名の遺髪が伝わる瑞光院へも足を延ばし、通常非公開の内蔵助ゆかりの品を見せてもらう。布に付いた血痕が伝えるものとは?
専門家の解説を交え、師走の風物詩「忠臣蔵」ゆかりの地をめぐる。

兵庫県赤穂市大石神社

21時からBS日テレの『友近・礼二の妄想トレイン』二時間SP。ゲストに旅好き山村紅葉、鉄道好きに石原良純を迎えて名古屋から友近の生れ県愛媛の道後温泉を目指す。


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