5時半起床。コーヒーを淹れてくる。
とくに誰のというのでもないスタンダードジャズの100曲集をながして
ブログの更新。リビングで朝刊と牛乳。
『スカーレット』を観る。これからの苦労話はともかくようやく陶芸の道が見えてきた。そのあとすぐに前日の『チコちゃんに叱られる』の再放送で全部観ていたら遅刻する。前の日に録画しているから番組冒頭の、人の紹介だけを観て出勤。
(・・・・・・仕事中・・・・・・)17時勤務終了。
飲みながら卓球を観る。
素人の疑問だけどなぜ中国は強いのか?
普通に考えると、まず人口が多いのでそれだけ人材も多い、とか国がバックアップするシステムが構築されていて才能がある人は小さいときから卓球漬けとか。
幸福感など個人の価値観は別にして目の前にニンジンをぶら下げるような即物的なモチベーションの上げ方を国がしているとしか思えない。
もしそうだとすれば、中国に勝つにはそれ以上のことをしなければ勝てないことになる。それが美しいと、日本的な物差しでは感じないが、それは敗者の負け惜しみと取られるだろう。
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