7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。
ブログの更新。リビングで『ドキュランドへようこそ』(録画)を観る。今回のテーマは~指名手配:バンクシー正体不明のアーティストを追え~というものであのストリートアートというか見方によっては犯罪者扱いされるバンクシーのグラフティ(落書き)とその正体に迫る。今でもその正体は不明だが複数の支援者によってその活動は護られている。
東京で描かれたとされるバンクシーのステンシル(型紙)画 |
昼はスパゲティ。
一息入れて午後はプライムの映画『Sweet Rain/死に神の精度』(2007)を観る。
観る前からB級映画だと思っていたら、B級映画だった(笑)。
17時から相撲観戦。照ノ富士vs.遠藤戦。物言いがついたがいい相撲だった。相撲はやっていること全体の雰囲気を勝敗抜きに味わうもので、観ているだけの人間が勝手なことを言うようだが、正々堂々の真っ向勝負が気持いい。もちろん贔屓の力士がいて勝敗が気になるのはよいのだが、あの土俵の雰囲気に華を感じるので、勝敗は二の次で無観客だとかというのは粋ではない。
14日目 照ノ富士vs.遠藤 |
どちらが勝っても苦情が出る一番は行司差し違えで遠藤が勝敗をものにして優勝はあすの千秋楽まで持ち越しとなったが、立ち会いの変化で勝っても良いのは本人だけで長い目で見れば相撲界にとってけしてよいことではない。
CSで映画『3人の信長』(2019)を観る。
EXILEのTAKAHIROや岡田義徳・市原隼人が影武者役で出ていて信長もので時代劇だしそんな大外しはないかな、と思い観てみたがお暇なら観れば、ということで少し残念。
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