2021年8月24日火曜日

令和3年8月23日(月) 晴れたり曇ったり

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『おかえりモネ』を観て部屋に戻る。PCの電源を入れるとロック画面が変わっていた。先週変わらなかったのを気にしないレベルで覚えていたが、どうでもよいことなので、すっかり忘れていた。このように変則的に変わるから変わったら一瞬オッと思う。


ブログにかかる。


カフェ仕様のBGMアルバムを流して裏でラジオの高校野球を聴きながら


ブログの更新。高校野球は2回戦最後の試合大阪桐蔭vs滋賀の近江。順当なら大阪桐蔭が勝ち上がるのだろうがそこは高校野球何が起こるか分からない。前半で4点を先制した桐蔭で誰もが桐蔭の楽勝と思ったが中盤徐々に返され最後はまさかの涙を呑む結果となった。今日はこのひと試合だけのようで、これでベスト16が出揃って明日から準々決勝に向けての試合が始まる。

BSフジの『ローカル単線でめぐる夏の旬旅 にっぽんの原風景を求めて出雲国へ』2時間SP(録画)を観る。

一畑電車(いちはたでんしゃ)

昼は目玉焼き付きキーマカレー。

午後『漂流者』第4話・『ボクの殺意が恋をした』第7話(いずれも録画)を観る。かたやミステリー仕立て、かたやラブコメと雰囲気は違うものの謎を孕んでいるのは同じでそこがドラマのキモとも言える。

「ボクの殺意が恋をした」より

18時をまわって飲み始める。20時からBS11の『京都浪漫』。今回は京都画壇が生んだ
上村松園のゆかりの地を訪ねる。番組の謳い文句は

生涯のほとんどを京都で過ごした美人画の巨匠、上村松園ゆかりの地をめぐる。

最初に訪れるのは、2020年にリニューアルオープンした京都市京セラ美術館。開館1周年記念展の一つとして上村松園の大回顧展が開催されることになり、前後期合わせて100点あまりの作品が京都に帰ってくる。松園の作品の見どころはもちろん、リニューアルされた美術館の魅力も紹介する。
次に訪ねるのは、松園の恩師・鈴木松年が眠る長楽寺。文人墨客に愛されたという寺はどこか風情があり、美の巨匠たちの心を掴んだのもうなづける。さらに長楽寺の境内地だった円山公園にも足を延ばし、松年の画塾に通っていた少女時代の松園に思いを馳せる。
また円山公園のすぐ近くにある建仁寺は、松園とゆかりの深い場所。松園が40代はじめにスランプに陥った時も、この建仁寺が深く関わっている。松園が陥ったスランプとは?

女性の社会進出に理解のなかった時代、様々な困難を乗り越えた松園の生涯。松園の孫にあたる花鳥画の第一人者・上村淳之さんの話を交え、美人画の巨匠・上村松園の生涯を追う。

建仁寺・庭庭

21時よりBS日テレの『友近・礼二の妄想トレイン』を観る。今回はゲストに自称鉄道オタクの南美希子と宮川一郎太の高知・四万十の旅。

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