2021年8月31日火曜日

令和3年8月30日(月) 曇り時々晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。


『おかえりモネ』を観て部屋でブログにかかる。


その前にPCの電源を入れたとき変わっていたロック画面。このところ一日ずれて(遅くなって)月曜の朝の変化に気づく。ゼロか一の厳密なバイナリー(二進法)、デジタルの世界でこういう人間くさいというか、いい加減なところが好きと言えば好きだけど、どうでもいいっちゃどうでもいい。


ムーミンのサウンドトラックをBGMにして(ムーミン世代ではないが曲登場人物や曲は分かる)バックに流して


ブログの更新。『ボクの殺意が恋をした』第8話(録画)を観る。


しかし死んだはずの伝説の殺し屋が生きていたり面白くするためならご都合主義全開の何でもアリだな。

昼はラ王柚子塩ラーメン。


午後プライムの映画『イコライザー2』(2018米)を観る。デンゼル=ワシントンのアクションスリラーという触れ込みで元国防情報局凄腕のエージェントで今は静かに生活し昼と夜の顔を持つ男として暮らしているというのが映画の売り言葉。映画だから当然ドンパチに巻き込まれるわけだがそれにしてもデンゼル=ワシントン、強すぎるわ(笑)。


18時をまわって飲み始める。20時からBS11の『京都浪漫』。今回は

「京都の夏の花めぐり~紫陽花・半夏生・桔梗へ~」

番組紹介は

四季折々の花が美しく咲き誇る花の寺を紹介する。
京の夏の花と言えば、紫陽花が筆頭に挙げられるだろう。宇治市にある三室戸寺は、およそ2万株もの紫陽花が咲き誇る京都屈指の紫陽花スポットで、毎年多くの観光客で賑わっている。最近は、見つけると「恋の願いがかなう」「運が開ける」と言われているハート型の紫陽花が、若い女性を中心に人気を集めている。
次に紹介するのは、建仁寺の境内にある塔頭寺院、両足院。こちらは6月下旬から7月にかけて見頃を迎えるハンゲショウが有名だ。名前の由来とも言われている「半夏生」の頃に、花が咲き葉っぱが半分白く輝くという、何とも不思議な美しさをたたえた花で、訪れた人の目を楽しませてくれる。
さらに東福寺の塔頭寺院・天得院や花園にある法金剛院にも足を延ばし、見頃を迎えた桔梗と蓮の花を紹介する。蓮の寺に伝わる西行法師のせつない思いとは?
京都で写真家として活躍する北野眞幸さんが、「撮影のコツ」も紹介しながら、京の花の寺をめぐる。

建仁寺・両足院の半夏生

21時からBS日テレの『友近・礼二の妄想トレイン』を観る。今回は富士山の旅で富士急を乗り比べる。ゲストに俳優の原田龍二と水野裕子を迎えて、再放送のようだが観てないので全く問題なし。

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