7時半離床。新聞は休刊日でリビングでTV欄とラッシー。『おかえりモネ』を観て部屋のPCの電源を入れる。
昨日の夕方、新しいPCが届いていたが設定がまだで時間がかかりそうだ。取りあえず写真の取り込みとブログはできるようにはした。PCに日本語キーボードを認識させることからしなければならない。以前なら一気に設定をやり終えるのだが、頭の中がふらつくのでひとつひとつだな。こちらのPCのロック画面は正常な様子。
ブログにかかる。
プライムミュージックにアクセスしてビル・エバンスのピアノをBGMに
ブログの更新。新しいPCといっても長い方の一辺が10cmあるかというくらいこんなに小さいのでデスクトップの常識が変わるなあ。これで前のと同スペックかそれ以上でモニターに架ける金具までついている。デスクトップPCといってもセットで全部ついているのではなく本体のみでキーボードやモニターは自前。
17時から大相撲。18時を回って飲み始める。20時からBS11の『京都浪漫』。今回は「江戸時代のベストセラーで京めぐり~貝原益軒『京城勝覧』」謳い文句は
出発点は三条大橋近くの豊臣秀次ゆかりの瑞泉寺。ここは江戸時代の人にとっては記憶に新しい「秀次事件」の現場だ。無残に処刑された秀次一族に手を合わせた後は、空也上人開創の六波羅蜜寺に向かう。こちらは平清盛が平家一門の拠点とした場所で、境内には清盛塚がある。
次に向かうのは、このコースのハイライトである清水寺。今も昔も京都観光の定番である清水寺を、「清水寺遊楽図屏風」を元に当時の参詣の様子を紐解く。音羽の滝での滝行や、境内で繰り広げられる酒宴など、今では見られない当時の様子を専門家の解説で案内。 願掛けで清水の舞台から飛び降りた人の生存率は?
最後は清水寺に隣接する地主神社に足を運び、江戸時代も願掛けが行われていた「恋占い石」などを紹介。江戸時代の儒学者・貝原益軒が愛した京都をめぐる。
次に向かうのは、このコースのハイライトである清水寺。今も昔も京都観光の定番である清水寺を、「清水寺遊楽図屏風」を元に当時の参詣の様子を紐解く。音羽の滝での滝行や、境内で繰り広げられる酒宴など、今では見られない当時の様子を専門家の解説で案内。 願掛けで清水の舞台から飛び降りた人の生存率は?
最後は清水寺に隣接する地主神社に足を運び、江戸時代も願掛けが行われていた「恋占い石」などを紹介。江戸時代の儒学者・貝原益軒が愛した京都をめぐる。
0 件のコメント:
コメントを投稿