令和3年9月6日(月) 曇り午後一時雨

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。

『おかえりモネ』を観て部屋に戻る。PCの電源を入れると変化しているロック画面。

PCにログインしてブログにかかる。

ケニー＝バレルのギターを流して

ブログの更新。『ボクの殺意が恋をした』第9話（録画）を観る。

ひとつひとつのシーンはよく考えられ作ってあるがとくにアクションシーンなど繋げてみると安っぽい。TV制作の制約があるとはいえアメリカのドラマなどと比べたら哀しくなるほど差がついている。

昼は家内作あさりのスパゲティトマトソース。呼び方によってはボンゴレロッソと言えるかも知れないがそこまで本格的にはしていないんじゃない。でもたまに食べると美味しい。

午後『ジャンクスポーツ』（録画）を観る。スポーツ名門校の特殊な様子をそこ出身の俳優やタレントが紹介する。

18時をまわって飲み始める。20時からBS11の『京都浪漫』。再放送のようだが当然観ていないか忘れている。今回は「中秋の名月～大覚寺『観月の夕べ』に密着！」ということで番組の紹介文は

平安の古から、銀色に輝く月の美しさに心を奪われてきた京の都の人びと。中でも、旧暦8月15日の夜空に輝く満月を「中秋の名月」として、この日の観月に特別な思いを寄せ、人びとは、夜空に輝く月への深い思いを言葉や歌に託してきた。
今回は、大沢池に船を浮かべて優雅な観月を楽しむ大覚寺の「観月の夕べ」に密着する。2018年は台風の影響で中止となり、2019年に2年ぶりの開催となった行事の準備風景や、それぞれの思いなどを取材しながら、1200年前の平安時代、嵯峨天皇が文化人たちと楽しんだ優雅なひとときに思いを馳せる。
今回は特別に嵯峨御流の生け花のパフォーマンスも行われるという「観月べ」。どうして、都人は古より夜空を照らす満月に惹きつけられて来たのか、その魅力や理由について、専門家と共に迫っていく。

嵐山・大覚寺（旧嵯峨御所）

21時から『友近・礼二妄想トレイン』を観る。今回は「或る列車で行く長崎ハウステンボスの旅」ということで今年5月の再放送のようだが既に観たことを忘れている。念のためブログを見直したらその時の記事があったので観ているのは間違いない。ゲストに若村麻由美と土屋礼央。若村麻由美が出演していたのは何となく覚えている。今はコロナ禍で国内移動も県を跨いでは自粛ということなのか？