令和3年7月11日(日) 曇り

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。

部屋のPCの電源を入れると予想通りのロック画面の変化。

で、ブログにかかる。

スタンダードジャズをバックに流して

ブログの更新。その後『吉本新喜劇』（録画）を観ていたら、インターフォンが鳴り京都から赤紫蘇が届く。商売をしているときから買っていてあの頃より量は少なくなくなったが今も季節になれば買っている。

家内が煮出してシロップにするのだが香りが乏しかったりほかの産地のものではうまくないらしい。

その家内は月一の「おなご会」で昼間N井さんと食事の予定があるとかで出かけた。私の昼はトーストサンド。

午後『ひきこもり先生』最終回（録画）を観る。官僚的な教育委員会や学校の職員室での校長がいる場所での校長の問いかけに挙手しにくい同調圧力。答えのない（解のない）難しい局面の続く、ある意味余韻のある作品だった。

「ひきこもり先生」最終話より

夕方大相撲の幕内後半、中日の相撲を観る。自分の身体が思うようにならないから思うのだろうが負けても相撲が取れる幸せを分かっているだろうか。

18時をまわって飲み始める。19時から「ジャンクスポーツ」を一時間だけ観て20時から「大河ドラマ」21時から「TOKYO MER」。月9の「ナイト・ドクター」と設定が似ていて派手さやスピード感ではこちらだろうが「ナイト・ドクター」は心理の掘り下げ方に一理あるのでどちらがよくできているとはひと言ではいえない。