令和3年7月19日(月) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊とラッシー。

『おかえりモネ』を観て部屋でブログにかかる。

ジャズアレンジのカフェ用BGMを流して

ブログの更新。天気予報は朝8時前に東京ではすでに30℃近くあり今日は今年一番の暑さになるでしょうと言っているが、外に出ず空調の効いた部屋にいるので実感が湧かない。午前中大汗だったマンション管理員の頃がなつかしい。良くても悪くても、永くても短くても同じ営みがずっと続くことはない。どこかで変化がありその都度人はその岐路に立ち人生を選んでゆく。それが無常というものだ。

昼は挽き割り納豆と瓜の漬物。瓜の糠漬けのよく漬かった古漬けにすり胡麻をかけて食べるのがお新香では一番好きなのだが、そういう手のかかったことは言えない（笑）。

午後は未見の録画の整理。観ておかないと次がきてしまう。逆に言うと次まで未見のままなのはこの先も観るかどうか怪しい。とりあえず二階堂ふみの『プロミス・シンデレラ』を観る。

まったく先入観もなし、原作（コミック）も知らずで観たが二階堂以外は演技が浮いているように見える。特にコミック原作で元になる画がある実写版の場合、原作と比べられむずかしい。

18時をまわって飲み始める。BS11の『京都浪漫』はボートレース中継で休み。21時からのBS日テレ『友近・礼二妄想トレイン』を観る。今回は初夏の北海道。富良野、美瑛のラベンダー畑をゆくということでゲストに榊原郁恵と鉄道好きサックス奏者の上野耕平を迎えての妄想の旅。

一度だけ行ったことがあるが北海道は雄大で人間がおおらかな人が多かったように思う。