令和2年1月25日(土) くもり

6時起床。コーヒーを淹れてくる。

「ラウンジジャズトップ１００」というアルバムを流して

ブログの更新。リビングで朝刊と牛乳。

『スカーレット』を観る。仮眠の八郎に寄り添って仮眠をする三津に心穏やかではない喜美子。来週は物語が大きく動くのか？観終わって出勤。

巡回時の最上階からの眺めは想像がつかないようなものではなく、住宅の街並みが続く中に学校や小さな緑が点在する郊外のありふれた光景だが曇り空の下、今日は薄曇りの明るい柔らかな光線で町がセピア色を基調にして複雑な色合いの透明水彩画のようでいつもより美しく見える。

17時勤務終了。帰宅。

焼き鯖

菜の花

ミミガーともやしサラダ

大相撲の優勝争いは一敗同士の対決で幕尻の徳勝龍が正代（しょうだい）に勝っているではないか。最初知らなくて正代（まさよ）って読んだわ（笑）。負けても正代は千秋楽に優勝決定戦の可能性を残している。可哀想に徳勝龍の千秋楽は大関貴景勝になった。本来なら大関同士対戦予定の西の大関豪栄道のプライドが傷ついただろうなあ。カド番を負け越したから納得はするが無理に盛り上げてもなあ。

芦田愛菜とサンドウィッチマンがMCの「博士ちゃん」は録画して「炎の体育会」を観る。マスクマンと称する凄腕覆面アスリートと現役中高生のトップ選手がハンディをもらって勝負する。陸上であったり野球であったりと、手に汗握るほど面白くはないがあの手この手と企画するから飲みながらついダラダラ観てしまう。