令和2年1月26日(日) 小雨のち曇り

7時15分起床。コーヒーを淹れてくる。

かけたことはないが聞き覚えのある曲を集めたBGM用のアルバムを流して

ブログの更新。リビングで朝刊と牛乳。

その後録画を観たりして昼はゆで玉子2個。

沸騰したお湯に冷蔵庫から出した卵のお尻に割れ止めのための専用の穴開け器で穴を開けタイマーを使い8分茹でる。そうすると半熟のゆで玉子ができる。大きさにもよるが卵が小さいときは少し短くてもいいと思う。

12時からは大阪国際女子マラソン。大会のポスターの画は浦沢直樹。あと一枠のオリンピック選考基準は2時間22分22秒とこれを突破することが条件となりもし現れれば3月に行われる名古屋ウイメンズマラソンの結果待ちとなる。

そして地元大阪の松田瑞生が2時間21分47秒の好タイムでこれを突破した。昨年大本命と言われながらMGCで4位に終わったのがよほど悔しかったのだろう。松田瑞生ここにありという走りだった。名古屋を待つことになるが有力選手はいても名古屋でこれを上まわるタイムはおそらく出ないだろうと本人が言っていた（笑）。

そして夕方の相撲、結びの一番でまさかの下克上、正面から当たった大関の貴景勝を幕尻の徳勝龍が堂々の寄り切りで勝って優勝した。結果的にだがこれで胸を張って優勝したといえる。そういう意味ではどちらが勝っても相撲協会は場所を面白くした。読みが深いなあ(笑）。