令和2年5月26日(火) 曇り

6時45分離床。なにもぴったりの時間に合わせているのではなく15分刻みくらいで大体の時間。コーヒーを淹れてくる。

BGM用に作られたであろうピアノアルバムを流して

ブログの更新。朝ドラが始まる前に更新を終わらせておくと気が楽だ。今は観終わった後、出勤はないからその必要もないが習慣とはそういうもので新しい生活習慣に身体は徐々に適応しているが心が追いつかない。それはコロナ禍も同じ。

リビングで朝刊とラッシー。

新しいドラマが撮影中止になり止まっているのが多い中、テレ東のこれは頑張っている。

Tverにアップされているのを観たのであるがリビングに置いてある機器に録画しては観ていない。というのはこの番組を私個人だけが楽しみに観ているフシがあり、無理に家内にはつきあわせない。

昼はまた白いご飯が残っていて簡単に永谷園。

炊きたての熱いご飯に熱いお茶をかけると熱くなりすぎて食べにくい。私は猫舌ではないが冷やご飯に熱いのをかけてささっとかきこむのが好きだ。それもご飯は少なくても器は丼などの大きいものが熱くなりすぎずよいのだ。

お茶や湯をかけなければ、ご飯が温かいときは丸美屋のふりかけ「のりたま」。どちらも栄養があるとは思えない昭和時代のご飯のお供としてのロングセラー商品だ。

この前、スーパーで見かけて懐かしくて、懐かしむだけにしとけばよいものをつい両方とも買ってしまったのだ(笑）。

夕食のつまみ。

ほうれん草お浸し

蕪のサラダ鴨パストラミ添え

海老と鮭の香草焼き