2021年11月18日木曜日

令和3年11月17日(水) 晴れ

 7時半離床。リビングで朝刊と紫蘇シロップ入りラッシー。


『カムカムエブリバディ』を観て部屋でブログにかかる。


コルトレーンのサックスを流して


ブログの更新。『レベチな人見つけた』(録画)を観る。秘境で店を出している人を取材する。


昼はシラス納豆ご飯少々。


午後『婚姻届に判を捺しただけですが』第5話(録画)を観る。録画しているからと続けて観ているから惰性もあるが『逃げ恥』ほど面白くないし、もういいかなとも思うが時間だけは今の所たっぷりあるのでまあ、続けて観るか。

17時から大相撲の幕の内後半を観て18時を回って飲み始める。

20時からBS朝日で『京都ぶらり歴史探訪』。今回は比叡山延暦寺。祖の最澄は最近別番組が取り上げたが、今明かされる真実ということで中村雅俊が案内人。紹介文は

今年、2つの大きな節目を迎えた比叡山延暦寺。それは、延暦寺を開いた最澄が没してから1200年目、もう一つは織田信長が延暦寺を焼き討ちにしてから450年目ということ。

この特別な年に俳優の中村雅俊さんが、1200年前から伝わる最澄の貴重な教えと、450年の時を経て明らかになった焼き討ちの真実をひも解きます。
中心の建物「根本中堂」では、建物自体に秘められた最澄の貴重な教えを授かります。さらに普段は非公開の「法華総持院東塔(ほっけそうじいんとうとう)」へ。中には、天台宗の根源ともいえる珍しい光景が広がっていました。そこにも最澄の教えが込められていました。
そして焼き討ちから450年目ということで、特別に集められたのが黒焦げになってしまった仏像や、事前に焼き討ちを知らせる明智光秀からの警告文などの歴史を物語る寺宝。そこから明らかになる焼き討ちの意外な真実とは?さらに延暦寺復興にまつわる貴重な歴史資料も。
2つの節目を迎えた比叡山延暦寺で、これまで秘められてきた真実がいま、明らかに。


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