7時半離床。リビングで紫蘇シロップ入りラッシー。
「婚姻届に判を捺しただけですが」第6話より |
昼はトーストサンドとかぼちゃのスープ、スープというより濃度がありすぎてピューレに近い。牛乳を入れてもっと伸ばすと食べやすくなるだろう。
午後『レベチな人見つけた』(録画)を観る今回は京成立石vs京成川崎。くだらないといえばそうだが、テレ東の情報番組はそれなりに追いかけたくなる。でも最近の情報番組は自分の足で取材したものより、雑誌など他のメディアから安易に借用したものが多いようでそれが少し残念である。
17時から大相撲。18時を回って飲む。野球の日本シリーズを観ていたが20時からBS朝日の『ぶらり歴史探訪』。今回は中村雅俊が「知恩院」を訪ねる。紹介文は
京都に数ある寺院の中で、徳川家に最も近い寺…それが浄土宗の総本山「知恩院」。普段は滅多に入ることの出来ない空間や、貴重な寺宝の撮影が今回、特別に許可されました。禁断の扉の先には一体、何があるのか?かつて徳川二代将軍・秀忠を演じた俳優・中村雅俊さんが、その謎に迫ります。
1つ目の禁断の扉は、秀忠が建てた国宝「三門」の楼上に。中には秀忠の時代のままの風景がそこに…。
2つ目の禁断の扉があるのは、9年におよぶ大規模修理を終えた国宝「御影堂」。中には3つの厨子が。徳川家と知恩院の知られざる物語が明らかに。
3つ目の禁断の扉は、洛中随一の名書院として知られる「大方丈」に。将軍のための最も格式が高い部屋の扉が開かれることに。
また、お経を保管する「経蔵」も秀忠が建てた建造物で普段は非公開。そこには、秀忠の未来への思いが詰まっていました。
「知恩院」御影堂 |
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