7時半離床。リビングで紫蘇シロップ入りラッシー。
「最愛」第7話より |
昼は関西風うどん。
午後『キズツキ』第8話(録画)を観る。今回の主役は堀内敬子。どこにでもいそうだが、自分の居場所はしっかりキープしている貴重な女優。
「キズツキ」第8話より |
17時から大相撲。それまでの間の時間は何をしているかといえば、しんどいときは横になっている。気力があるときは本を読んだりゲームをしたり、録画の整理をしたり。横になるというのは自分が健康なときは理解できなかったが、なるべく横にならないでいようと思うのだけど、まさしく横になったほうが楽なのだ。どこかが麻痺しているのではないから一見怠け者に見えるのは仕方ないが常に後頭部が重く船酔いのようなのが常態となった今、横になりたくもなる。が、吐き気がないのがまだ救い。
18時を回って日本シリーズの第6戦を観ながら飲む。普段野球は観ないがこのシリーズは1点差ゲームが多く面白い。このゲームが終わったのは23時過ぎ、ヤクルト延長12回に1点を入れようやく今年の日本一になった。
その合間を縫って、『ドラフトコント2』を観る。2021年のお笑い界を代表する5名の芸人が一緒にコントをやりたいと思う芸人をドラフト制で指名。ドラフト終了後にできあがったチームで一からコントを作り、最終的にどのコントが最も優れていたのか『ドラフトコント2021』のチャンピオンを決定する。
出場する各チームのキャプテンは、小峠英二(バイきんぐ)、大悟(千鳥)、春日俊彰(オードリー)、又吉直樹(ピース)、山内健司(かまいたち)の5名。5名のキャプテンがドラフト候補芸人20名の中から、一緒にコントをしたいと思う芸人を指名してチームを結成する。
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