ヒーリング系の一枚を流してブログにかかる。
ブログを仕上げてリビングに下りる。
リビングのテーブルを見たら昨晩飲み散らかしてそのままになっていて、家内は小旅行でいないので当然片付いてなく今から飲み直しても大丈夫な状態で猫も呆れている(笑)。
ま、長年飲食業の接客をしていたり自分の店をやっていたので片付けものなどはチョチョイであるから手洗いして15分ほどで元通り。
「男の手料理」などという言葉があるが、大体が家計を考えず高い材料を買ってきて、豪快かどうかは知らないが、作ったのはいいとして、台所はぐちゃぐちゃというのが普通ではないかと思う。趣味でやるのはよいが、奥方が喜ぶのはそうではない。美味しい料理よりも料理が完成したときには調理器具も同時に片付いているのが理想である。片付けながら作る、が基本である。
まな板を見ても何を作ったのか分からないくらいに片付いているのが「前さばきが上手い」といわれるのだ。
もし何かの理由でひとりでご飯を仕度する毎日になれば「男の手料理」などとはいっていられなくなる。
大切なのは片付けである。
これから中高年男性のお一人様が増える時代、高齢者で調理をしたことがない人のために特化した料理の指南書を出したら売れそうな気がする。
部屋に戻るとブログが下書きのままだったので更新して仕度する。
『半分、青い』を観ながら朝刊とシェイクとゆで玉子作り。
出勤。(・・・・・・仕事中・・・・・・)17時勤務終了。
家内は20時過ぎには帰ると連絡があり
出来合ですます |
今日は焼酎 |
ドライフルーツ |
ナッツ |
土産いろいろ |
首都圏の客をターゲットにした大型レジャー施設である。地方でこのような施設の経営は失敗している場合が多い中で、成功しているのはクオリティ維持のための投資を惜しまないからだと思う。
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