2017年9月7日木曜日

平成29年9月6日(水) 曇り時々雨

6時起床。ブログを書き始める。半分ほど書いてアイスコーヒーを入れてくる。


プライムミュージックは小鳥のさえずりにギターが寄り添うように流れている。


リビングで朝のおきまり。


深夜雨音がしていたが今はあがっている。今日は雨降り覚悟で雨具を用意して出る。
(・・・・・・仕事中・・・・・・)雨具は使わずにすむ。17時勤務終了。

明日は休みだが昨晩に続いて今晩もアルーコールは控え、ご飯にする。減量というほどではないがアルコールを抜くと、満腹でも食べる総量が少なくなる。

野菜炒め(豚バラ+キャベツ+もやし+にんにくの芽)+目玉焼き
栗ご飯+鮭うす塩+味噌汁(糸寒天・ごぼう)+しば漬け
デザートとコーヒー
部屋でドラクエを少々(笑)。今日の一枚。

これで6つのオーブが揃った
休みの前日に気を緩めてたくさん酒を飲むというのは、休みの日は二日酔いで具合が悪くても、起きなくていいという、仕事に対する律儀さの裏返しであって、うっかりすると休みが潰れたりするから、前日は飲まない方が確実に休日を有効に使える。

話は変わって、中国から伝わったもので古来、人生のライフサイクルを四季に色を加えて、青春、朱夏、白秋、玄冬と表す言葉があるが、それのタイトルがついた『玄冬の門』五木寛之KKベストセラーズ新書というのがある。帯を見ると心が動く。


この本を紹介しているサイトから抜粋する。

インドでは「学生(がくしょう)期」「家住期」「林住期」「遊行(ゆぎょう)期」という分け方をするので、このインンドでの分け方に従えば「遊行期」にあたる時期です。
 本書で、五木氏は、元気に老いるための7つのすすめを提唱しています。それは、
 1.同居自立のすすめ
 2.非相続のすすめ
 3.再学問のすすめ
 4.妄想のすすめ
 5.趣味としての養生のすすめ
 6.楽しみとしての宗教のすすめ
 7.単独死のすすめ
の七つです。

この解説をひとつひとつ細かに全部書き出すと一日のブログの量ではなくなるのでやめておくが、どれも肯ける内容で、ひとつだけ例に紹介する。

6.楽しみとしての宗教のすすめ
《宗教というのは、大袈裟に構えて、自分の信念を賭けてどうとかするなどと考える必要はありません。老後の楽しみの一つと思えばいいわけです。お寺に行ってみる、教会に行ってみる。あるいは、バイブルを読んでみる。般若心経の写経をしてみる。仏教の入門書を読んでみる。これは死と、生きるという「死生」に関することだから、非常に身近に感じられると思います。
 ですから、老後の楽しみの一つと思うぐらいの気持ちで、宗教に接する必要があると思いますね。人生において自分の心を切り換えるとか、大悟一番とか回心(えしん)とかの大袈裟なことじゃなくて、そういう好奇心で宗教に向き合うことも、私は良いことだと思います。もっとカジュアルに宗教に向き合ったほうがよい。深刻に向き合うから、カルト的なものに陥ってしまうわけです。「生きる知恵」と思って宗教に向き合う。
 いま全世界で伸びているのはイスラム教だけでしょう。ものすごい勢いで伸びていると言うけれども、あんなややこしい、一日に何度も座ったり立ったりして礼拝しなければいけないのに、よく伸びると思います。
 宗教というのは、いま大問題です。宗教を信じている人の数がものすごく増えつつある。宗教が、世界の動乱や戦争、政治的対立の根底に大きく関連しているということは、最近は佐藤優さんやいろいろな人たちが言っています。
 ですから私は、叱られるかもしれませんが、宗教とか、宗教について関心をもつということを、そんな大層なことと考えずに、俳句や川柳に関心をもつのと同じぐらいの気持ちで、そういうものと向き合ってみたらどうかと提案します。》

この方らしい歳の重ね方だと思う。50年前の小説『青年は荒野をめざす』に感化された多くの若者が当時のソ連ナホトカ経由のシベリア鉄道でヘルシンキからヨーロッパにどれだけ入っていったか。

この人の作品は初期の『内灘夫人』や『デラシネの旗』くらいまでしか読んでいないが、動向は気になってしまう。BS放送で繰り返し放送している『百寺巡礼』は毎回録画している。映像は10年ほど前だが、まあ今でもスカした(失礼)御年85歳、人生の先を照らしてくださる先輩である。

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