昨年10月末兄が他界したので社会的な儀礼で年賀状は失礼させてもらったが、ブログでは堅苦しいことは抜きにする。
7時半起床。習慣でコーヒーを淹れてくる。
一番悪そうだ(笑) |
早速注文を入れる。今日中に届くようだ。早い!鉛筆1本から棺桶まで売っているのだから善し悪しは別にして、amazonのひとり勝ちで対抗できる日本の企業はない。
朝刊を取ってくる。広告が分厚い。
家電量販店の広告で一眼レフカメラのセットが¥99800で出ていて、内容を見てみると高級望遠レンズも含めてのセットで破格に安く、信じがたい値段なので、あらためてよく見たら¥998000と一桁ゼロが多かった(笑)。単品で揃えると130万を超えるみたいだが、それにしてもいくらお正月割引といっても絶対値100万円を出す人がいるんだ。いるから売っているのだろうけど。
昼酒をちびちび。
昼間一度近所のコンビニに行った時見上げた空はこれ以上ない快晴だった。さて今年はどういう年になるか。若いときであれば10年後の自分を描くことはできたが、先が判らぬ歳になってみると10年後は見えない。せいぜい5年後の自分を想像してみるか。「お若く見えますね~」などというリップサービスにまんざらでもない脳天気ジジイなのだろうか。
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